このアプリは、プログラムで書かれた開発の物語です。連載している感覚で、新しい発明がメニューに加わってゆきます。思いつきという名の短編が突然アップデートしたり、無くなったりもします。
【機能紹介】
1)物に記憶
あらゆる物に自分の記憶を宿すことができます。
2)グライダー
伊坂幸太郎が書き下ろした短編小説「三人の男が猪苗代湖で会う話」と連動した機能。冊子の中にあるマーカーにかざすと何かが見れます。
3)視線のレイザー・ビーム
プログラムが顔と認識するものにかざすと、眼からビームが出ます。
4)非常口からの脱出
マーカーにかざすと、非常口の中のピクトグラムが外に向かって走り出します。
5)ハトは飛んでいく
マーカーにかざすと、コンドルのようにハトが飛んでいきます。
推奨機種:iPhone5s以上
推奨環境:iOS7以上